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水と湯のすゝめ (3)いつ飲むか

水とお湯をいつ飲むかを話します。

 

まずは朝起きて,最初の一杯のお湯。
これがとっても気持ち良い。
熱いお湯で,寝ぼけた身体全体にエネルギーがまわってくのがわかります。
とくに腸がぐうぐう鳴って活動し始めるのがよくわかります。
そのまま便意をもよおすときもあり,すごく健康的。

 

朝ごはんは紅茶ですが,
その後,家を出る前に,もう一杯軽く水を飲みます。
しっかり水分補給して通勤に備えます。

 

出社して,また1杯のお湯。
通勤が終わってほっと一息。
さあ頑張るぞって気持ちになります。

 

お昼が近づく11:30頃に追加の一杯。
ごはん前に水分をしっかりとるのは,
血糖値の上昇をおさえるのに効果的だそうです。

 

午後も水分補給は欠かしません。

 

喉が渇いたとか,疲れたからとかで飲むのでなく,
事あるごとに,ちょびちょびと水を体に入れていきます。
コップには常に水分がはってある状態。
メールを送信して一口,会議の前に一口,トイレから帰って一口。

 

休みの日,どこかに出かけるときも,必ず水を持っていきます。
アウトドアで使うようなボトルに水を入れるだけ。楽ちんです。

 

コンビニや自販機でわざわざ買いません。

 

でも外出が長くて,ボトルの水を切らしてしまったら,
そこはミネラルウォーターを買います。

 

公園とか公民館とかだったら冷水機があるから,有効活用ですね^^

 

帰宅後も,食前,食後,まあ気が向けば飲みます。
風呂上がりには1杯の水,
そして寝る前に一杯飲んで布団に入ります。
とくに寝る直前のお湯は体があたたまる感じが心地よくて,
寝付きも良いです。

 

とまあ,1日中飲みまくってるわけですが,
無理して飲まなくてもいいということを付け加えておきます。
湯を飲む気分じゃないときは飲まなければいいし,
風呂上がりにジュースを飲みたければ飲めばいいんです。

 

でも,少しずつでもはじめていくと,水分を飲み続けるのに慣れ,癖になっていきます。
コップに水が入ってないと気持ち悪いって思えるレベルまでくると,水分補給の達人ですね笑